平成24年 2月22日
電子セラミック・プロセス研究会
会員各位
電子セラミック・プロセス研究会
会長 林 卓
第136回電子セラミック・プロセス研究会プログラム
日時:平成24年4月7日(土)13:00より
場所:名古屋大学・IB電子情報館・1階IB015室(名古屋市千種区不老町 地下鉄3番出口すぐ)
http://www.nagoya-u.ac.jp/global-info/access-map/higashiyama/
参加費 法人会員、学生:無料
上記以外 大学・公研:2,000円、企業:5,000円
評議員会(評議員、役員のみ) (12:00-13:00)
特集テーマ:「東海地区企業におけるセラミックス材料開発の
最前線とそのデバイス化に向けて」
座長:坂本 渉(名古屋大学)
24-136-739 有機/無機ハイブリッド多孔体の合成と光機能性材料への応用
谷 孝夫(豊田中央研究所(株)) (13:00-13:40)
24-136-740 伝導性ペロブスカイト酸化物セラミックスの開発
高橋 洋祐((株)ノリタケカンパニー・リミテド) (13:40-14:20)
24-136-741 起死回生のブラックイエローLiTaO3, LiNbO3圧電単結晶
佐橋 家隆((株)山寿セラミックス) (14:20-15:00)
休憩 (15:00-15:20)
座長:加賀田 博司(パナソニックエレクトロニックデバイス(株))
24-136-742 デンソー第2世代ピエゾスタック
鈴木 聡司((株)デンソー) (15:20-16:00)
24-136-743 オーガニックパッケージ内蔵用キャパシタの開発
大塚 淳(日本特殊陶業(株)) (16:00-16:40)
24-136-744 <スペシャルゲストトーク> 熱電変換材料・デバイスの現状と未来
河本 邦仁(名古屋大学) (16:40-17:30)
引き続き17:40より、自由討論会(参加費 ¥3,000 円)を名古屋大学・ES総合館(工学研究科中央棟)・レストラン・シェジロー(http://chezjiroud.jp/#access)で行います。
多数の方の参加をお待ちしています。
136回担当幹事:坂本 渉(名古屋大学)
事務局:http://www.ecpmnda.com/