
電子セラミック・プロセス研究会
法人会員・関係者 各位
法人会員・関係者 各位
令和5年12月28日
電子セラミック ・ プロセス研究会
会長 山本 孝
第198回電子セラミック・プロセス研究会プログラム
特集テーマ:「電子セラミック製品を支える周辺技術」
奥野製薬工業株式会社 横畑 孝 (15:30-16:10)
めっきプロセスは、様々な産業分野で金属薄膜を形成する技術として幅広く使用されている。今後も、自動車産業、半導体産業、情報通信産業などの部品製造において、めっき技術は欠くことのできない要素技術の一つである。本講演では、めっき技術の基礎と電子部品への応用について紹介する。
休 憩 (16:10-16:15)
株式会社TYK 久保 雅崇 (16:15-16:55)
焼成炉や熱処理炉材として使われるセラミックには用途に合わせ様々な形状、材質がある。本講演ではTYKで取り組んでいる炉材の事例と、カーボンニュートラル推進に対応したセラミックセンサーや蓄熱体について紹介する。
第198回担当幹事:彦坂 英昭(日本特殊陶業(株))
h-hikosaka@mg.ngkntk.co.jp
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オンライン担当 : info-ecpm@elecera.org
ホームページ : http://elecerapm.com/