電子セラミック・プロセス研究会
法人会員・関係者 各位
令和5年3月27日


電子セラミック ・ プロセス研究会
会長  山本 孝

第193回電子セラミック・プロセス研究会プログラム


日 時: 2023年4月17日(月)15:00 ~ 17:00 場 所:Zoom オンライン開催 参加費: 法人会員, 学生:無料               非会員: 1000円<後日請求させていただきます>
オンライン担当(info-ecpm@elecera.org)より研究会参加登録に関する案内が配信されます。 法人会員企業以外(非会員参加)の方は、オンライン担当まで事前連絡(開催3日前まで)を行い、 参加登録をお願いします。

特集:CO2に関連したセラミックスの研究開発


座長:上出 浩貴(新日本電工(株))
2023-193-1020 「層状複水酸化物のCO2 電気化学還元触媒への応用」
北海道大学大学院 工学研究院 忠永 清治(15:00-15:55)
2023-193-1020 
「層状複水酸化物のCO2 電気化学還元触媒への応用」
北海道大学大学院 工学研究院 忠永 清治(15:00-15:55)

 2050年カーボンニュートラル社会の実現を目指して様々な取り組みが行われている。その中で、化石燃料を使用しないSustainable Aviation Fuel(SAF、持続可能な航空燃料)も、その一つの取り組みとして注目されている。我々の研究グループでは、ヨーロッパの研究機関・大学と共同で、再生可能エネルギーで得られる電力の余剰電力を利用することを前提として、CO2の電気化学的還元とグリーン水素を用いた航空燃料の合成を目指す研究に取り組んでいる。本講演では、その中で我々が取り組んでいる、アニオン交換膜形電気化学リアクターにおける層状複水酸化物のCO2電気化学還元触媒への応用について紹介する。


  休 憩                                    (15:55-16:05)


2023-193-1021 「電子セラミックスをキーとしたSOECメタネーション技術革新によるカーボンニュートラル化への挑戦」
大阪ガス(株) 大西 久男(16:05-17:00)
2023-193-1021 
「電子セラミックスをキーとしたSOECメタネーション技術革新によるカーボンニュートラル化への挑戦」
大阪ガス(株) 大西 久男(16:05-17:00)

 e-methane(合成メタン)は、既存のガス利用機器・設備等をそのまま活用しながら円滑に脱炭素化を進めることができる合理的なカーボンニュートラル燃料として近年注目されている。SOECメタネーション技術は、水とCO2と非化石電力から非常に高いエネルギー変換効率でe-methane(合成メタン)を製造可能で、製造コストの大部分を占める電力必要量が水素等のグリーン燃料(非化石電力キャリア)の中でも最も少なく低コスト化ポテンシャルが高い革新的技術として期待されている。本講演では、本技術等の概要、当社の取り組み、今後の展望などについてご紹介する。


第193回担当幹事:上出 浩貴(新日本電工(株))
uede@nippondenko.co.jp
オンライン担当 : info-ecpm@elecera.org
ホームページ :   http://elecerapm.com/

<オンライン開催にあたっての注意事項> 1. 録画および録音は厳禁とさせていただきます。 2.講演予稿集は登録者に研究会開催までに電子配信致します。
 今後の予定

(対面のみ開催)
 過去の研究会
 リンク