2014年6月16日
電子セラミック・プロセス研究会
会員各位
電子セラミック・プロセス研究会
会長 林 卓
第147回電子セラミック・プロセス研究会
日時: 平成26年7月19日(土)1:00より
場所: 名古屋大学・ES総合館・1階会議室(名古屋市千種区不老町 地下鉄3番出口すぐ)
http://www.nagoya-u.ac.jp/access-map/higashiyama/congre.html
参加費 法人会員、学生:無料
上記以外 大学・公研:2,000円、企業:5,000円
評議員会 (評議員、役員のみ) (12:00-13:00)
特集テーマ:「ナノ粒子・ナノ構造体研究開発の最前線
―合成および評価から応用まで―」
座長:坂本 渉 (名古屋大学)
26-147-817 形とサイズで特徴化された新しいナノ粒子・単結晶ナノキューブのプロセス開発
加藤 一実(産業技術総合研究所・先進製造プロセス研究部門) (13:00-13:45)
26-147-818 効率で発光する低毒性量子ドットの作製とその光機能の制御
鳥本 司(名古屋大学大学院工学研究科・結晶材料工学専攻) (13:45-14:30)
26-147-819 単分散球状メソポーラスシリカ/機能性ナノ粒子コンポジットの合成と応用
中村 忠司(豊田中央研究所(株)・無機材料研究室) (14:30-15:15)
ブレイク (15:15-15:40)
座長:長井 淳 (ノリタケカンパニーリミテド)
26-147-820 メソポーラスシリカのナノ空間材料としての魅力
南部 宏暢(太陽化学(株)・インターフェイスソリューション事業部) (15:40-16:25)
26-147-821 コロイダルシリカの特徴と各種素材への応用展開
安部 誠志(日産化学工業(株)・無機材料研究所) (16:25-17:10)
引き続き17:20より、自由討論会(参加費 ¥3,000円)を名古屋大学・ES総合館(工学研究科中央棟)・レストラン・シェジロー(http://chezjiroud.jp/#access)で行います。多数の方のご参加をお待ちしています。
147回担当幹事:坂本 渉(名古屋大学)