105回電子セラミック・プロセス研究会プログラム

 

日時 平成18年11月11日(土) 13:00 より

場所 湘南工科大学・東京キャンパス

   東京都港区三田3-7-18 糸山タワー7階

 

評議員会(評議員、役員のみ)                                        (12:00-13:00)

                                

特集テーマ;「      期待される強相関電子セラミック材料研究の現状と将来について」

 

座長:和田 信之((株)村田製作所)

18-105-600 PrCaMnO系における電界誘起の絶縁体/金属転移(IM転移)

      単結晶PrO. 7CaO. 3MnO3において発見された電圧印加による巨大電気抵抗変化(IM転移)

を、薄膜接合において観察した結果を述べる。     

今井 捷三(北陸先端科学技術大学院大学)      (13:00-13:45

                  

18-105-601  ペロブスカイト型マンガン酸化物における磁場誘起現象 

            La1-xSrxMnO3, La1-xCaxMnO3などのペロブスカイト型マンガン酸化物は、近年、超巨大磁気抵抗効果や磁場誘起絶縁体金属転移を示すことも明らかにされている。これらの現象について解説する。

富岡 泰秀(産業技術総合研究所)                   (13:45-14:30)

 

18-105-602  新しい強誘電体・強磁性強誘電体酸化物

        高圧合成、エピタキシャル薄膜合成により、新しく強誘電性や強磁性強誘電性を示す酸化物材料が見出された。このような物質の合成と構造、物性について紹介する。    

島川 祐一(京都大学 化学研究所)          (14:30-15:15)

 

コーヒーブレイク                                                (15:15-15:30)

 

座長:小川 敏夫(静岡理工科大学)

18-105-603  電子分布による新しい強誘電体RFe2O4

RFe2O4はイオン変位とは無関係な電子整列型強誘電体であり、この材料の構造、物性を紹介。           

池田 直(岡山大学 理学部)             (15:30-16:15)

 

18-105-604  外場に応答する強相関電子セラミック材料 

磁場で誘電率が変化する物質、結晶構造が変化する物質、さらにはパルス電場で電気抵抗

が変化する物質である。こうした現象に関する最近の我々のグループの結果を報告する。

勝藤 拓郎(早稲田大学 理工学部)           (16:15-17:00)

     

なお17:10より、同ビル1階レストラン(イルフィーロ)において懇親会を開きます。会費は1000円です。奮ってご参加いただき討論をお続け下さい。

                             今回担当幹事 和田 信之((株) 村田製作所)

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